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「この人が死んだら楽になる」警察官、上司を射殺し逃亡する!!

   

昨年4月、まさかこんな事件が起こるのか。
警察官が上司を射殺し逃亡するという世も末という事件。
ついこの間、ある青年が警察官の拳銃を奪い、射殺して逃走する事件があったばかりである。
今度は、警察官の巡査が加害者である。

起訴状では、元巡査は昨年4月11日午後7時47分頃、彦根署河瀬駅前交番で、井本 光 あきら巡査部長(事件後、警部に昇任)の後頭部と背中を拳銃で撃って殺害し、拳銃を持ったままパトカーで逃走したとされる。
井本巡査部長から書類の訂正などで再三の指導を受け、怒りや 鬱憤 うっぷんを募らせて自尊心も傷付けられたとし、事件当日も「行方不明届の作成ができないことを叱責され、殺害を決意した」と述べた。
 弁護側は元巡査が何度も指導を受けるうちに自分は仕事ができず、無価値な人間だと考えるようになったと主張。事件当日は「この人が死んだら楽になると考え、行動をコントロールできなくなった」とした。

ココで、今大ヒット中のクイーン「ボヘミアン・ラプソディー」(Bohemian Rhapsody)の歌詞にも、似たようなくだりがある。

ママ、人を殺してしまった
彼の頭に銃を突き付けて
引き金を引いた、そしたら彼は死んだ
ママ、人生は始まったばかり
なのに今僕はやってしまって全てを放り投げてしまった
ママ、ううう
あなたを泣かせるつもりじゃなかった
もし僕が明日のこのときに戻らなくても
やっていって、やっていって、何んにも問題ないように
Mama,just killed a man,
Put a gun against his head,
Pulled my trigger,now hes dead,
Mama,life had just begun,
But now Ive gone and thrown it all away-
Mama ooo,
Didnt mean to make you cry-
If Im not back again this time tomorrow-
Carry on,carry on,as if nothing really matters-
クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」(意訳)一部引用

ボヘミアン・ラプソディー(歌詞和訳とその意味)Bohemian Rhapsody

クイーン「ボヘミアン・ラプソディー」の歌詞の中には、その殺人の理由なりいきさつは書かれていない。
元巡査は、「この人が死んだら楽になると考え、行動をコントロールできなくなった」としているが、
これは、怒りもしくは感情コントロール失敗の最悪のケースである。
怒りの感情に対しては、「一度深呼吸をする」とか対処法がある。
暴力や手を出したら、その方が負け。
「このハゲ~」のような言葉の暴力、ハラスメントもあるが
相手は、自分の鏡、
スーパーボランティア”の尾畠春夫さんのように「相手の嫌がることは言わない」ほどのことはできないにないにしろ
お互いが、相手を尊重することを、考えなければならないのだろう。

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